いつもありがとうございますtranq bataです。
僕はminimaltechnoやtechhouseが好きなんですが、
先日参加したイベントの中での一編
すごく共感した内容でしたので紹介します。
“クリエイティブになれず、
マニュアル通りの機械論的に物事を進めると、
あらゆる周囲の変化に臨機応変に対応できず、
正しくない結果を招くことがよくある。
しかしながらクリエイティブであることは簡単ではない。
何故なら機械論的な状況と異なり、
常に未知なる結果を予測しなくてはいけないからだ。
”誰かのために鐘が鳴っているのかと問うてはいけない。
何故なら私たち全員のために鳴っているのだから。
”アイデアを持って、自身に向かって最大限に取り組んだ結果、
理論では語りきれない結果が待っており、そこには希望がある。
量と質は二つの全く別の実証であり、そこに因果関係はない。
自分の内面と向き合い最大限の努力をすることで、
その影響は周囲にも拡散し、影響する。
そこには希望がある。
つまり物事の質の善し悪し、、
全ては我々が取るアクションの「質」次第である。”
すごく感銘を受けます。
自分が何か大事なものを忘れそうになった時
1年に一度こうして体験することにより
クリエイティビティを忘れないよう質を
落とさないようにする用意が新たに生まれます。
世界中から来た人々が群馬の山奥に集まり
自由に踊り笑顔で溢れた素晴らしい体験でした。
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