いつもありがとうございますtranq bataです。
実は今春からyogaを少々習っておりまして...
こんなんとか...
こんな感じなハードモードではないですが...
これがすこぶる調子がいいので紹介します。
難しいポーズは全くないですが
腕を上げて下げるときに動く血液の流れ...
体を動かす前と後の柔らかさの変化...
自分の体の中の様子に丁寧に意識を向けることができる。
『お手本を見るのではなく自分を見る。』
自分が腕は上がっている、と思っているけれど
本当に思ったのと同じ程度に上がっているのか?
ずれていたら自分の頭と体を一致させるように
『修正する。』
『思い込みと実際をすり合わせる行動。』
非常に細やかな視点で自分の体を通してそれを学べる!
日常生活でも思い込みと実際の差に気づけるのだろうと思います。
思い込みと現実のズレは「マヤ」というそうです。
その言葉が現代では「まやかし」という言葉になっている...
ヨガ哲学では、
心から身体へアプローチする割合が20%
身体から心へアプローチする割合が80%
認知されるという、科学的な結果が出ていることを学んだ。
体からのアプローチが、いかに心に効果が
あるのかを数値で見せていただいたり
身体からのアプローチがほとんどで
学びが深く、自分の根源的なところを見つめる機会。
これからも楽しみたいと思います!
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