いつもありがとうございますtranqです。
久々のBGMレビューです。
神アルバム2nd 『CAPACITY』から2年...
big thief3rdアルバムがリリースされておりました。
アルバム・コンセプト「未知なものに対して心を広げていくこと」
僕も数年前まで知らなかったのですが
いつもながらにiTunesでうろうろしている時に
たまたま「なんだこのバンドは...」と
包み込まれるような感覚で魅了
そこから虜になってしまった輩です...
インディーフォークやオルタナバンドの中でも
ただ70sっぽいだけではなくエイドリアン・レンカーの
歌唱表現は懐かしさを感じつつ質感クオリティが高く
彼らの音楽に対しての考えや姿勢も大好きです。
久々のヒットバンドです。
もちろん全アルバムおすすめです。
是非必聴♩
NYブルックリンを拠点に活動し、ソロでも高い評価を得ている才能溢れるフロントウーマン、エイドリアン・レンカーを中心に、バック・ミーク(ギター)、マックス・オレアルチック(ベース)、ジェームズ・クリヴチェニア(ドラム)の4人で構成されるバンド、ビッグ・シーフが最新アルバムを【4AD】よりリリース!
2016年にデビュー作『Masterpiece』をリリースすると、瞬く間にインディーフォーク界で頭角を現し、続く2017年の2nd『Capacity』では辛口評価で知られる米音楽メディアのPitchforkで8.3点の高得点を獲得しBest New Musicに選出されたほか、音楽雑誌Rolling StoneやUNCUTなどからも絶賛された。
過去4年間、休む間も無くワールド・ツアーを敢行し、熱狂的なファン層を拡大し続けている中で完成させた本作は、ワシントン州西部の地方に位置するBear Creek Studiosでレコーディングされ、過去2作を手掛けたエンジニアのドム・モンクスとプロデューサーのアンドリュー・サルロが今作にも携わっている。
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